今回は、bluebeesesp所属のプロ「ろっかさん」が紹介していたクリエイティブマップがめっちゃ練習になりそうだったので使い方を含めて紹介していきます。
実戦に特化したクリエイティブマップ
建築の練習はクリエイティブのきれいなフィールドで練習している方が多いと思います。
でも、実戦に行くとフィールドの地形が違って上手く建築できなかったり、いざ対面すると何を建築すればいいか分からなくなったりしませんか?
バトルラボなんかで練習すればいいのかもしれませんが、実戦でよくある状況をつくるのは難しいですよね。
今回紹介するマップは実戦と同じフィールドで実戦でありそうな状況にボットが設置されており、自由に建築編集してボットを倒していく形式になっています。
実戦をイメージして練習できるので、練習がすぐに実戦に生きてきます。
実戦の練習になるクリエイティブマップ「REALISTIC PIECE CONTROL」
今回紹介する「REALISTIC PIECE CONTROL」のマップコードは下記です。
ポイント
【9599-2384-4407】
ろっかさんが紹介している今回のマップの動画リンクも紹介しておきます。
現役プロが攻め方を教えてくれていますので、こちらの動画を見てから練習すると効率的に練習できるかと思います。
クリエイティブマップの使い方
ここからはクリエイティブマップの使い方について説明していきます。
クリエイティブのマップコード入力方法
まずはクリエイティブのマップコードを入力して島に行きましょう。
入力の手順は下記のとおりです。
クリエイティブモードをプレイ
クリエイティブモードを選択しプレイしましょう。
クリエイティブサーバーの選択
「島のコード」を選択し、入力をクリックする
島コードの入力
マップコード【9599-2384-4407】を入力し、「開始」をクリックする
以上の手順で練習島にいけます。
「REALISTIC PIECE CONTROL」の使い方
次に、今回紹介する「REALISTIC PIECE CONTROL」の使い方を説明していきます。
武器の入手
まずは、好きな武器を取りましょう。武器の種類はシーズン6に対応した武器が揃っています。
練習条件の設定
練習の条件を設定します。設定する項目は下記のとおりです。
①練習する状況の数:20パターン or 40パターン
②体力が少ない状態にするか:ON or OFF
ボタンを銃で撃ち抜くとそのボタンに設定できます。
練習スタート
設定が終わったら「START」を銃で撃ち練習を始めましょう。
「FREE BUILD」の裂け目にふれると、自由に建築できるフィールドに移動します。こちらで自由に建築の練習をしてもいいですね。
練習できる実戦状況を紹介
最後に「REALISTIC PIECE CONTROL」で練習できる実戦状況をいくつか紹介していきます。
まずはこちら敵が櫓を組んでこもっている状況ですね。
壁の貼替えをして中のボットを倒していきます。
次の状況は敵が階段で登りながら詰めてきた状況です。
こちらも階段で登っていく形ですかね?被弾しないように考えながら登っていきましょう。
最後はこちら、上から打たれて咄嗟に床を頭上に敷いたという感じですかね?
横や後ろから階段で登るのか、床を編集してジャンプ撃ちするのか悩むところですね。
他にもいろいろなパターンがあります。自分で攻め方を考えるのも良いですし、今回紹介してくれていた「ろっかさん」の攻め方を真似してもいいかと思います。
練習に慣れたら実戦で試してみよう
今回は実戦を想定した練習ができるクリエイティブマップを紹介させて頂きました。
建築の練習をしているけど実戦でだせない!そんな方におすすめのマップです。
私自身が今その状況なので、私も今回紹介したマップで絶賛練習中です。
実戦を想定しているとはいえ敵は動かないボットなので、スムーズに倒せるようになってきたら実戦でも練習していきましょう。